いつも減税に向けた熱い活動と、スペースへのご参加ありがとうございます!「減税カンファレンス」公式ライターです。
今回は、毎年カンファレンスで大人気の公会計研究所 所長・吉田弘先生と、滋賀県減税会で最前線の戦いを繰り広げている上田さんをゲストにお迎えし、「公共交通と税金」をテーマに白熱した議論が交わされました!
東京都の路線バスへの14億円の公金投入問題から、滋賀県で強行されようとしている「交通税」のヤバい実態まで、明日からのアクションに直結する内容が盛りだくさんでした。その熱気あふれるハイライトをお届けします!
ハイライト① パブコメ9割反対でも進む!?滋賀県「交通税」のリアル
まずは滋賀県減税会の上田さんから、今まさに直面している「交通税」の危機について生々しいレポートがありました。
高齢化や車社会を背景に、赤字続きの地方鉄道や公共交通を維持・推進するためとして、滋賀県の三日月知事が導入を狙っているこの新税。なんと、年末に実施されたパブリックコメントでは、400件以上の意見のうち「9割以上が反対」だったそうです!それにも関わらず、修正案ではさらに踏み込んだ税額(県民1人あたり数百円〜数千円の負担)の試算が提示される始末……。
「まだ具体的な事業も始まっていないのに増税なんてありえない!」という上田さんの怒りは、私たち納税者全員の怒りです。圧倒的な権力を持つ行政の暴走を食い止めるため、粘り強く声を上げ続ける滋賀県減税会の皆さんの戦いからは、地方自治における監視の重要性と、絶対に諦めない連帯の力がビンビン伝わってきました!
ハイライト② 吉田先生のパンチライン炸裂!「税金は私たちが承諾したから払うもの」
そんな行政の暴走に対して、公会計のスペシャリスト・吉田先生から飛び出した言葉が最高に痛快でした。
「税金というのは、知事が『いい』と言ったから払うのではなく、私たちが『承諾したから』払うものなんです」——まさにその通り!
さらに吉田先生は、「良い税金とは、何のために払っているのかが『簡単で分かりやすい』こと。そして、みんなで分担することで『安くなっていく』ものであるべき」と語ります。 役所の会計は、得てして「入ってきたお金と出ていくお金の帳尻を合わせるだけ」になりがちですが、本来の公会計とは「この事業・この担当者に仕事を任せて良いのか」を市民が事務事業評価するためのツールでなければなりません。他の税金から補填して黒字を装うような「ごまかし」を許さない視点を持つことの大切さを、力強く教えていただきました。
ハイライト③ 明日からできる!隠された公金投入を見抜くノウハウ
では、私たちはどう行動すればいいのでしょうか?スペースの後半では、東京都営バス(通称:飛ばす)の「損益計算書」を例に、実践的なノウハウが共有されました。
一見すると黒字に見える事業でも、決算カードや財務書類をよくよく読み解くと、実は「一般会計(みんなの税金)」から巨額の補助金が投入されている「ドーピング状態」だったりすることがあります。 「大きすぎる予算は、市民1人あたり、あるいは利用者1人あたりに換算してみる」という吉田先生のアドバイスは、明日からすぐに真似できる強力な武器です!数字が大きすぎてピンとこない時は、「自分ごと」に変換して役所のムダをあぶり出しましょう!
今年の夏は川崎に結集!「減税カンファレンス2026」で熱狂を共有しよう!
今回のスペースで生まれた「税金の使われ方を監視し、おかしいことにはNOを突きつける」という熱い連帯感。この熱気をさらに大きなうねりに変える場所が、いよいよ8月に迫った「減税カンファレンス2026」です!
今年はなんと、参加費が昨年よりお安くなりました!さらに今月までなら「早割制度」でお得に。また、楽しいブース出展やボランティアスタッフとして参加すると、さらに割引になる嬉しい特典もあります。
そして最大の目玉は、たった2000円で参加できる懇親会!吉田先生をはじめとする豪華登壇者や、全国で戦う減税会の仲間たちと直接言葉を交わし、ノウハウを共有できる最高にエキサイティングな場です。今回の上田さんのような、地域でのリアルな戦い方や裏話も聞けちゃうかもしれません。
ネット上の繋がりをリアルな力に変え、減税へのアクションを加速させましょう! 8月29日、川崎市コンベンションホールで皆さんとお会いできるのを楽しみにしています!
【開催概要】減税カンファレンス2026
・日時:2026年8月29日(土)
・場所:神奈川県川崎市 川崎市コンベンションホール(武蔵小杉駅徒歩5分)
「子供たちにツケを回さない」ために、私たちが今、行動を起こす時です。 8月29日は、川崎市コンベンションホールに結集しましょう!!


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