第8回「人の金を何だと思ってるんだ!」保坂こうへい県議が語る千葉県・宿泊税の裏側と、減税の声を届ける力

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皆さん、こんにちは!減税カンファレンス公式ライターです。 いつもスペースをお聴きいただき、そして減税への熱い思いを共有していただき、本当にありがとうございます!

日曜日の夜にも関わらず、今回も多くの方が出入りし、熱気あふれるスペースとなりました。今回のメインゲストは、千葉県議会議員(元・四街道市議)の保坂こうへいさん。大学時代はあの渡瀬裕哉さんの「一番弟子(という名の使いっ走り!笑)」として、ポスター貼りで蹴っ飛ばされるような地道な政治活動のリアルを学んだという叩き上げの議員です。

「世の中を前進させるのは行政のコントロールではなく、一人一人の誠実な経済活動の積み重ねだ」という信念を持つ保坂さんが、千葉県で導入が検討されている「宿泊税」の裏側と、私たちが声を上げる意味について、超・実践的なお話をしてくださいました。

今回のハイライトを、ワクワクする熱量そのままにお届けします!


■ ハイライト①:「代表なくして課税なし!」バグだらけの宿泊税導入プロセス

今回のスペースでは、自治体の財政状況をまとめた書類である「決算カード」を参加者全員で確認しました。それを見ると、千葉県の歳入はなんと約2兆円、県税収入も過去最大を記録しています。それなのに、なぜ新税である「宿泊税」を導入しようとするのでしょうか?

保坂さんは、この宿泊税の検討プロセスが「スタートからバグっている」と鋭く指摘しました。 まず、観光振興を話し合う研究会に、県内で最も宿泊客が多いはずの浦安市などが外されていました。まさに**「代表なくして課税なしじゃないか!」**という怒りの声が上がります。

さらに驚くべきは、その順番です。何に投資するか(使い道)が具体的に決まっていない段階で、「まずは財源確保のために宿泊税を入れよう」という方針が先に決まってしまったというのです。

これに対して保坂さんが放った「人の金を何だと思ってるんだ!行政は経済が自分たちのものだと思っている」というパンチラインには、スペース内の全員が深く頷きました。まさに、行政の思い上がりを突く痛快な一言でした。

■ ハイライト②:「他人の税金」は「自分の税金」。声を上げれば現実は変わる!

「宿泊税は観光客が払うものだから、自分たち住民には関係ない」と思っていませんか? スペースに上がってくださった浦安市出身で宿泊業に従事する「みのわさん」は、「地元に住んでいても、友人が遊びに来た時にホテル代が高くなれば自分たちにも直結する問題だ」とリアルな視点を共有してくれました。

保坂さんも**「他人に課せられる税金を『自分の税金』だと思って見ていくことが大事」**と語ります。自分には関係ないと思って見過ごしていると、気づけば自分が課税対象にされてしまうのが税金の怖いところです。

しかし、絶望することはありません!実は、千葉県の宿泊税が一律「150円」に抑えられているのは、浦安市や千葉市などから「反対・再検討」の意見書が出たからなのです。 **「反対の声がなかったら、おそらく税額はもっと上がっていた」**と保坂さんは語ります。 「選挙に行かない人の声は最初からカウントされない」。だからこそ、私たちがしっかりと目を光らせ、声を上げ、行動し、選挙で訴えることで、確実に税金(負担)を抑え込むことができるのです!

■ ハイライト③:地方から国を変えよう!草の根の連帯感

スペースの後半では、スピーカーのあやさんも交えて、「キャンプ場のバンガローやテントでも宿泊税は取られるのか?」といった、行政の曖昧な定義に対する疑問で盛り上がりました。ルールを一つ作れば、それを説明するための分厚いマニュアルが必要になり、結局は不公平感だけが残ります。「だったら最初から(新税を)作らなければいい!」という結論には大いに共感しました。

地方交付税という仕組みによって「どう税金を取るか」の真剣な議論が失われ、宿泊税のような取りやすい“裏技”に走りがちな地方行政。しかし、今、全国各地で減税を求める有志たちが確実に増えています。「地方自治体から国を変えていく動きが盛んになってきている」というあやさんの言葉通り、草の根の連帯感が目に見えて大きくなっているのを感じる時間でした。


■ 次回予告 & 「減税カンファレンス2026」で結集しましょう!

次回は、江東区減税会の方が「地元の区議さんに減税の提案をしに行った報告」をしてくださる予定です。明日から真似できる実践的なアクションのヒントが満載ですので、ぜひご参加ください!

そして、今回のスペースで保坂さんが語ってくれた「声を上げることの重要性」や、地方から変えていく熱気を、リアルな場で体感し、全国の仲間と繋がる一大イベントが「減税カンファレンス2026」です!

今年のテーマはまさに「地方での減税」。 SNS上の繋がりを現実のパワーに変え、各地域で減税を実現するための具体的なノウハウを共有し合う「減税のお祭り」です。保坂県議のような熱い志を持つ方々も集結します。ぜひ、あなたもこの熱狂の渦に飛び込んできてください!

【開催概要】減税カンファレンス2026

・日時:2026年8月29日(土) 10:00~19:00

・場所:神奈川県川崎市 川崎市コンベンションホール(武蔵小杉駅徒歩5分)

「自分も何か行動を起こしたい!」「税金を取り戻したい!」というその思いを、ぜひ川崎市コンベンションホールに持ち寄ってください。私たちの数の力、そして草の根の連帯感で、世の中の歯車を回していきましょう! 当日、会場でお会いできるのを心から楽しみにしています!



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